amazonで洋幕を探すバーチャルウィンドウショッピング。
IMG_7495
真冬キャンプはしないですが、ストーブなどもそろいつつあるので、晩秋や初春でも時間ができたら外遊びができるようにリビングがそこそこスペースのあるテントを探しています。

息子も来年から中学生。どんどん大きくなって僕も息子も忙しくなって一緒に出かけられるタイミングも少なくなってしまいがち。そんな時間ができたら少しくらい寒くても出かけたい。道具がないからとそのタイミングを逃したくないです。

そんなことを考えて寒い時期のテント探しで海外のアマゾンを検索しまくっているところです。
送料の心配もありますが、それでも安い幕が多い。リスクもありますけどね。
僕の場合はたまに海外出張もあるので滞在期間中にホテルに送って貰うとか、一緒に仕事をしているパートナーのところに送って貰うということをしたらさらにコストダウンできるという皮算用中。

安くてわくわくする。
IMG_7496
欧州のアマゾンといえば、ドイツやUKがテントの数は充実していますね。メーカーが多いんだとおもいます。あとは、トンネルタイプのテントは同じような形だけどメーカー違いとかも多く、おそらく中国製で作っている所が同じなんでしょうかね。これはコストが安い理由でもあると思います。
IMG_7496
IMG_7494
英語しかわからない場合はUKになってしまいますが、ポンドが高いですよね。
できればユーロ圏のアマゾンでの購入が費用的には良いのですが、作戦としてはリスクもありますが、購入フローとしてはどこの国も同じですので、UKアマゾンのページを最終決済直前まで横に並べて進めながら見ていくと、何をしなければならないのかもわかったりします。

ちなみに、日本へ送ることができる場合は気になるのが送料ですよね。
この送料、amazonの場合は最後の購入決済をする直前まで画面を進めると知ることができます。
・住所を入力。
・カード番号を入力して進む。(ここ緊張するけど問題ありません)
・その後に最終決済があります。ここまでは購入にはならないです。
ここで送料を確認して、ここでキャンセルすれば問題ありません。
最後の画面がこんな感じです。
IMG_7493
67ポンドの幕に72ポンドの送料。汗
送料がテント代を超えているとかそんな矛盾もわかっちゃうわけですが、それでも3万円弱(カードの支払いを円にすると日本円でも表示されます)。安いですけどね。



購入しなくとも、amazonでウィンドウショッピング。楽しいですよ。
幕はもうすこし探索しております。。