Outdoor Life Designs

お金を掛けずに心地よい子育てアウトドアライフを目指して。

15歳の息子の居る父親です。なるべくお金を掛けないで心地よいアウトドアライフをめざしています。今までに気になったキャンプアイテムの紹介や、自分で行ったアイテムの改造など。たまに息子編もあり。

タグ:テント


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自立式大型テント考。

冬も使えそうなテントをずーっと探していますが、探す度にこちらの考える条件も色々変わったりで、なかなか手を出せずでした。なんだかいつもテントを探してる。ほしいほしい詐欺。
トンネルテントやワンポールテントが近年かなり流行していますが、僕は自立できる大きめのテントが欲しいなと考えています。

・自立テント(どこでも設営可能。非常時も使える。屋上で使いたい。)
・設営簡単
・5〜6名用で実質3人くらいでリビング兼寝室としてゆったり使える。
・ストーブもつかえそうなサイズ感。(天井高が欲しい)
・シェルターとして使えるとなお可。
・2ルームでなくても可。(2ルームだと結局どこかは自立しないものが多い)
・洒落たデザイン
・人と被らないブランド
・お安いお値段 
・重さは10kg以下。できれば極力軽く。
・収納サイズもある程度コンパクト。


こういう条件のテントって、意外と種類が少ないんですね。そもそも大きめの自立テントが少ない。

色々調べると使いやすさやコストを考えるとモンベルのムーンライトテント7が一番良さそうなのですが、細かく色々揃えると高額になってしまったり・・

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ブランドが消滅してしまったTICLAのテントも可愛い。ちょっと低いかな。

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NEMOのWAGONTOP6っていう手も。構造が面白くて天井高や窓があるのがいいです。ちょっと蛍光色が強すぎます。昔はベージュ系の綺麗な色もありましたのに。
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MSRのバックカントリーバーンなんて素敵だけどお高すぎますし。

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この後継にあたるH.U.Bなんて構造的には自立性も高いのですが、5000ドルという価格はもはや簡易的な家を建てられそうです。
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とおもったら、CAPTAINSTAGがEXGEARブランドで同じようなフレーム構成のテント兼シェルターを作っていたんですね。エクスギア シェルター。
バックカントリーバーンのデザインにインナーテントがついて前室もあるという、これはもうこの手のテントの最強版ではないですか。


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ただし、ロゴのセンスを除けば。。
折角の質の高いハイエンドプロダクトとしてエクスギアブランドの構築を考えたのでしょうけど、ロゴデザインとかWEBサイトとかを見ていると今のキャンパーの求める世界観を見逃しすぎではないかしら。。勿体ないです。ブランド構築させてくれないかな。。

しかし、物としては本当に良いテント兼シェルターだと思います。
お値段も6万円以下でお手頃(といってもそれなりですね。MSRを見ると勘違いしてくる)。
色もブラウン系でかなりいい感じです。






そしてそして、幾つかのブログで最近教えて頂いたThermarestのTranquilityが近日登場。
 
3月から日本のモチヅキが輸入するサーマレストのテント、「トランクイリティー」シリーズ、海外ではもう販売されているんですね。Tranquility=静粛?という意味にしてはちょっと可愛らしい、サーマレストがあたらしく作ったテントという事で興味津々。

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非常にいいところをついてきたテントだと思いました。
形状は基本ドームテント状のA型フレームワークなので、MSRバックカントリーバーンやEXGEARのようなトンネル式に近いような形よりも安定、安心です。
動画サイトでも立ち上げ後に一人で持ち上げて移動させられるようなシーンがあって、かなりしっかりしているアピールがされていました。

・自立式
・6人用で3人家族でゆったり使える。
・自己責任ですが天井が高いのでストーブも入れられそう。
・天井の通気があるのも安心
・一人で設営が可能
・バッグがリュックになっていてマンション住まいには助かる。
・重量が8kg程度。 
・トンガリ屋根がちょっと変わってる
・他の人とかぶらない(いまのところ)
・シェルターとしての使用はできないのが残念。
・フットプリントを別で購入すると、フライシートと組み合わせてサンシェードとしての使用も可能。



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一部サイトでフライシートがタープになるという情報もありましたが、誤りで、別売り3本ポール式タープがあって、このテントと併用できるという事みたいです。Tranquility 6 wingという別売りの商品。
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ということで、このTranquility6、
出張の忙しい勢いでAmazon Franceで購入してみました。
新古品が格安だったので、つい。


実物の報告は帰国がまだ先なので遅くなります。
ただし、次の滞在地のホテルがちゃんと荷物のキープをしてくれていればですが。。





 

 







 

リサイクルショップでふとみつけたアウトドア用ファン。

日本の夏キャンプは結構過酷ですね。
夕方前にテントを建てるなどすることで、日中の暑さがテントにこもることを防止したりできますが、夜でもテントの通気があると助かります。

以前からテントの出口の対面(反対側)にこんなものを置いたらテント内の通気に良いのではないかと思っていました。あまりに安かったので思わず試しに購入。
キャンプの荷物を減らしたいくせに、こういうものを買っているという矛盾。

LOGOSのアウトドア用ファン「どこでも扇風機」と言う名前らしい。
これは古いモデルで単一電池だけで駆動するタイプ。現在のモデルはACと電池の2電源対応なのだそう。
電源サイトを使わないのでこれで十分。
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白くてスリム。(色塗りたい)
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購入時にも電池を入れて試してみましたが、送風の強さはあまり強くないです。一応弱と強の2モードの強さが選択できますが、強でもゆるい感じ。目の前にいたら涼しいけど、すこしでも離れると弱いです。それはこの手の電池式は皆同じでしょう。でもテントの通気が目的ならこれでも十分。(色塗りたい)
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GENTOSに使っているエネループの単一アダプターを取りだして使ってみる。
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電池はアマゾンベーシックで購入したリチャージブル電池。一番リーズナブルでした。
本来、この扇風機は単一電池の重さでスリムでも安定する構造なんでしょうね。単三にアダプターだと荷重がちょっと少ないかと心配しましたが、それでもそれなりに安定はしてます。
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と、この夏は結局出番なく、部屋で自分専用ファンとして目の前に置いて過ごしたりしてました。
秋キャンプでも日中は使えそうですが、今年出番はあるでしょうか。(その前に色塗りたい)



時間ができたらはやく茶色く塗装したいです。
もしくはカッティングシートでラッピングかな。
そんなこといってるといつまで経ってもデビューが遅れそうです。汗



気に留めてなかったけど、アウトドア用扇風機、色々種類があるんですね。










 





「今、買うならどこのタープとテントがいい?」
子供の居る友人がこの夏からキャンプをするらしい。
雑談の合間に聞かれた質問だ。

・マンション住まいはクルマ(駐車場)が遠い。
・忙しいから連泊がむつかしい。

この二つに該当する方、結構多いかとおもいます。そんな方々は・・

→荷物はできるだけコンパクトで軽く。
→設営撤去は楽な方が良い。

・・という目線が結構大事だと思っています。


最近のお洒落キャンプは、荷物を運ぶことや収納するクルマの大きさの制約を無視した傾向が強いですね。雑誌ではグランピングや、ノルディスク、スノーピークなど今皆が憧れるアイテム達ばかりが載せられているけど、その裏に大変な労力があることを忘れてしまいがち。荷物を運ぶのと設営だけで家族との時間やそのパワーが失われてしまっては勿体ないと思うのです。

あと、タープとテントが一緒の2ルームタイプのテントもありますが、おすすめできません。
「一回の設営でタープとテントの両スペースが実現」なんて紹介されていますが、デイキャンプの時にはタープだけでいいのにテントまで設営しなければならないという逆の大変さがあり、実は汎用性がありません。意外と盲点なんじゃないでしょうか。


・・ということで、友人にお勧めしたのは、
■モンベル ムーンライトテント 5型 or 7型
■タトンカ タープ2TC or 3TC 
の組み合わせ。
価格は決して格安ではありませんが、この先色々な状況で何年も使える質の高いプロダクトたち。
(でも高価格すぎない)

モンベル。この会社、アウトドアに向き合うほど真摯にものづくりをしている会社だと思います。値段もリーズナブルだしプロダクトは細かい所まで行き届いている。そんな会社で変わらずロングセラーのプロダクトがムーンライトテントです。

お洒落なキャンパーさんはMSRとかヒルバーグ、スノーピークなどを使っている人が多数ですが、実際問題家族持ちのレジャーとしてはそんなにお金を掛けられない人が大半なんじゃないでしょうか。さらにここ数年のキャンプ道具の高騰ったらないですよね。

・・そんな空気の中、ムーンライトテントはお手頃価格でデザイン性も悪くない、長年使える丁度良いプロダクトだと思うのです。
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ムーンライトテント、ざっくり長所を言うと・・

■日本の気候に合わせた入口2箇所と窓が2箇所、で通気性を確保。
※暖かい気候になればなるほど重要さに気がつきます。暖かい時期だけキャンプする人も多いと思います。熱い空気がこもらないというのは必須条件。インナーテントとフライシートの隙間が広いのも結露や雨の日対策になる高ポイント。

■独自のA型フレームによる超簡単設営。
※時間は限られてます。家族との時間が大事!月夜でも設営ができちゃうというネーミングセンスも素敵。

■数年前に新しく追加されたアイボリーカラーが今っぽいカラーリング。タトンカともぴったり。
※色のトーンを揃えるというのはそれだけでお洒落に見えるポイント。

■自立できるテントであること。
※設営場所に縛られないことは長く使うプロダクトとしてはとても重要。風にも強い設計。

■グラウンドシートとフライシートだけでシェルターのような使い方も可能。
※ビーチやデイキャンプでも高い汎用性を発揮。雨の日にインナーだけ乾燥撤収も可能。

■何年も変わらないプロダクトだから古くならない。修理もパーツもずっとある。
※初期投資で長く使いたいなら大事なポイント。

意外とこれらの長所を兼ね備えたテントって見つかりにくいんです。
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ポールは二組。ひとくみごとにショックコードで全てが繋がっていて、ぱちぱちと何も考えずに広げてしまえば組み上がる。あとはテントを吊り下げていくだけの超簡単設営。
先日購入したNaturehikeのテントが似たような設営構造でした。本当に簡単設営。テントの設営で大変なことは、スリーブにポールを通す作業や、違ったカタチのポールが多いというケース。これが全て排除されています。(参考「Naturehikeテント」 「Naturehikeおためし三番瀬。」
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5型のサイズ。ポール込みで5.4kgと軽量なのがなによりいい。
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7型のサイズ。このくらい大きいと雨の日でもワンポールテントのように中だけでゆったり過ごせます。
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ほんとよく考えられたいいテントだと思います。

検索しても一部の人にしか着目されていないような気がしていて、ついつい色々書いてしまいました。
既に自分のテントがあるのに、これ欲しくなってきました。汗


個人的にはデザイン性の優れたアイボリーカラー推しオンリーです。








タトンカタープはこのサイトでも良く見て頂いて居ますのでざっくりと・・
(参考「タトンカ。」

■ポリコットンで遮光性が高くて涼しい。
(日本の日差しは強い。薄いタープは使えません)
Eureika!やUNIFRAMEのタープもベージュですが、ナイロンなので遮光性は低く、夏は結局タープ下で過ごせないとかあるあるなのです。

■ポリコットンが難燃性が高く安心。
気をつけていればタープ下で焚き火も可能。

■ベージュ(ややグリーンぽいポリコットン)が長年使えるしイマドキ感。



他にも候補のせときますね。ベージュやブラウン系統ばっかり。
ヘキサゴンタープTC470(ポリコットン) TF-TCHT470

先週まで2週間近くイタリア出張でした。

ヨーロッパ各国のアマゾンで色々テントを探していたのは結構前ですが、 (「欧州amazonで洋幕。」 )(「冬の幕検討。」)未だに未知のテント探しをしておりました。
あの時の嗜好とはちょっと変わって最近はコンパクトなテントを探していたら、イタリアのアマゾンで可愛らしいテントを見つけてしまい、ホテル宛てに送付してもらいました。



WEHNCKEというメーカーのColoradoと言うテント。イタリアではFriedolaというブランドで売られていますが、テントにはWEHNCKEの名前入り。

2人用ですがすこしサイズに余裕があって、メーカーによっては3人用と伝えるところもあるでしょう。ドイツ系のメーカーのようで、あまり写真などの情報が少なかったのですが、ベージュとブラウンの2トーンカラーに惹かれて思い切って購入。
(あとで少し調べたら、WILD-1がオリジナル商品として2010年くらいに販売していたモデル「ツアードーム2」と基本構造は一緒のようです。)

帰国して早々、試しに設営。超撥水材を噴霧しました。
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魚座型テントというんですかね。それにもう1本が足されて前室が出来上がってます。
なかなか可愛らしいデザイン。
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このポールがクロスするディティールが素敵。
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前室が広めです。この反対側は出口も前室も無く、そのスペースがインナーテントのスペースになっており、ここに荷物も置きやすい。無理すると3人寝られるのはこのスペースのおかげ。出口が一箇所なので通気性はすこし悪い。真夏は大変かも。
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少し前にこういうベージュ系のカラーが多かったですよね。自然になじみそうなのに、どうしてなくなっちゃったのでしょうか。
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サイズはコンパクトで持ち帰りやすかった。写真はiPadと比較。ただし重さを計ると4.4kgとすこしあります。自転車ツーリングに使いたいですがちょっと重いか。(表記に2.3kgとあるけど何の重さなのか。。)
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ペグとロープは交換しておきたいクオリティです。
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久しぶりにスリーブにポールを入れるタイプのテントはやや大変ですね。簡単設営のREVOルームに慣れすぎてしまったこちらの問題ですが。
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シェルターとしても使用可能なのもいいですね。
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ちなみにこのテント、たったの50ユーロ。約6000円で未知のテントへ冒険しましたが、結果的によい買い物だったかと思います。
質は値段なりなので耐久性はそれなりですが、連泊しないファミリーキャンプには十分でしょう。
なによりカラーがよいです。タトンカタープと一緒の組み合わせは可愛いでしょうね。
近日中に使ってみます。

















その1はこちら

※2019年のバージョンアップした最新NatureHikeテントもこちらでレビューしてます。

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我が家から15分のビーチにテントのテストでピクニックしてきました。
砂浜では条例で火がつかえないのでランチを持ってのんびりと仕事の読書をする予定。
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そろそろ潮干狩りシーズン到来の船橋三番瀬。強い潮風や砂地でペグがささりにくいという意味では、わりと過酷な条件。テントのテストとして申し分ないかと。
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10分かからず簡単設営。一旦ガイロープなしでどんな感じか試してみましたが、夕方の強い風にも耐えていたので結局ガイロープはそのまま使わず。
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妻が作ってくれたサンドウィッチでランチ。燻製卵が効いてます。
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この海の風景をテントから見ながらブランケットでぬくぬく読書。読書が捗りました。
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撤去も簡単ですぐに完了。コンパクトな道具でのお手軽キャンプはいいですね。
自転車ツーリングの予習にもなりました。



 














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