Outdoor Life Designs

お金を掛けずに心地よい子育てアウトドアライフを目指して。

15歳の息子の居る父親です。なるべくお金を掛けないで心地よいアウトドアライフをめざしています。今までに気になったキャンプアイテムの紹介や、自分で行ったアイテムの改造など。たまに息子編もあり。

タグ:アルパインデザイン

現在の大きな椅子は持ち出すのがいつも大変、ヘリノックスのコンフォートチェアが欲しい。

ヘリノックスのあのコンパクトさは本当に魅力です。そのなかでも特にコンフォートチェアは座面の質感がすごく良いのです。・・とずうっと思っていたのですが、流石に1脚14900円はとても高価です。

通称パチノックスと言われる5000円程度のWhiteSeekのチェアを一時は購入を検討していましたが、座面の質感はあまりよくない雰囲気だったのでずっと傍観していました。

そこに、今年はスポーツオーソリティのオリジナルブランドであるアルパインデザインが価格もデザインも良いヘリノックス風のコンパクトチェアを発売しました。

既存の椅子がかなりやれてきていた事もあり、これにてヘリノックス欲しい問題について自己完結いたしましたのでご報告。アルパインデザイン(Alpine design)のコンパクトチェア、沢山写真を載せときます。
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まんまヘリノックスです。このタイプの椅子の意匠権はどうなっているんでしょうね。コールマンまでリーフィーチェアという名称で同じタイプを出したりして、今回のアルパインデザイン製もしかり。ちょっと気になるところではあります。

しかし、消費者としてはこれで約5000円。コンフォートチェアの半額以下で無視できません。
価格の安さの秘密はフレーム部分にありました。アルミ製ではなくスチール製。そのため、重量は1kg程度のヘリノックスに比べて重く1.4kgです。コンパクトではありますが、2個だとそれなりの重さに。クルマの時にだけ使用する予定なので問題なしと判断しました。
とにかく、座面の質感がタトンカタープや塗装したコーナンラックにマッチするざっくりな素材感がとても気に入りました。
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今回グレーを購入しましたが、もう一色はカモ柄。これもカムフラージュ柄とはいえコントラストが強すぎない良い色味でセンスを感じますね。
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いわゆるヘリノックスサイズ。
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耐荷重は80kg以下。ちなみに、椅子についているタグには耐荷重60kgと書かれた上にシールで80kgと修正されていました。テストしたら耐荷重80kgでいけそうという事なんでしょうかね。本家ヘリノックスはたしか耐荷重100kgでしたね。最低限のクオリティ保持で価格を安く、十分ではないでしょうか。
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ファスナーが袋の脇まで廻っていないので、仕舞うのはちょっとコツがいります。
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ベルクロ付き。収納時は座面で巻き付ければいいので特にいらない気もします。
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色味がトーンオントーンになっている、控えめのロゴが素敵です。センスが良い。
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アルミ製ヘリノックスは強風に飛ばされるなんて話も聞きますから、スチールですこし安定感があるのは悪くないかもしれません。座面の縫製はかなりしっかりしています。ポールの差し込み部分は硬すぎるくらいしっかりでした。
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バッグは後ろについているフックでぶら下げる事が可能。ヘリノックスのようにフレームに通して下にぶら下げる事も可能です。あまり重たい物を入れると椅子から離れたときに倒れやすい、との注意書きがありました。
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雰囲気にぴったりの良いコンパクトチェアが手に入ってご機嫌です。
ちなみに結構地面に穴ぼこぼこ開きますね。。




2019年 追記

新型モデルになってます。(ちとロゴが目立つ感じに。。)








アウトドアでの睡眠についての考察。。

結果を話しますと

「コットを使ったらやめられません。」

過去には銀マットを使っていましたが、翌朝体が痛くなりました。
その後、もっと分厚いタイプに変更しました。それでも結局地面の凹凸を拾ってしまう。
その結果、やはり体は痛い。。


子供ができてからのキャンプ生活は、過去の辛い経験を生かして、コールマンのインフレータブルタイプのベッドを使い、封筒型シュラフを組み合わせました。
夫婦でダブルタイプを使用していましたが、これも寝返りを打つとベッド全体が動いてしまい、結局寝られませんでした。空気でフカフカ具合を調整しようとするも、空気を入れすぎると反発でベッドから落ちやすくなり、空気を少し減らすと中央に落ち着けるのですが、寝返りのたびにベッド全体がゆらゆら揺れる。 


このような問題を経て、現在はコットをようやく導入しました。
きっかけはWILD-1のオリジナルコット。高嶺の花だったコットが3000円(当時)という値段で入手できると知って、手に入れました。

それ以来、お昼寝や宿泊などで必ず使っています。本当に快適に過ごせます。

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我が家のコットはWILD-1初代のコット。
スチールの棒を曲げ加工していて、そのしなりを利用して荷重に耐える構造。
そのため、太い支柱に対して鉄棒を曲げながら差し込むという行為が必要です。

この組立が難しいと言われてきた構造ですが、体重を掛けて差し込むコツが必要です。
その直前までのパイプをコットに差し込んでいく作業は息子にやってもらうのが恒例です。
息子と一緒に作業できる要素になれば、こういう面倒な組立も悪くありません。


ここを差し入れるのがキモ。
スチール棒に体重を掛けてつぶしながら穴に差し込むのです。
この構造のおかげで、それまで重量級でかさばるのが普通だったコットが、小さな収納サイズになってくれるのです。これも購入に至った大きな要因ですね。
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現在WILD-1で市販されているものは、改訂版になっています。
(追伸 現在はWILD-1オリジナルブランドとして「Qualz」というブランド名で売っています。)
作りやすくなっていますが、残念ながら収納サイズが大きくなったことと(70cm×20cm×8cm)
2000円ほど価格が上がってしまった事が残念です。(重量はほぼ同じ)
ちなみに、展開がしやすくなっていますが、最後の足を差し込むコツのいるところは同じです。

超お薦めだったWILD-1が改訂版になった今、
現在、このタイプでお薦めなのは、初代WILD-1と同じ構造の二種類。
少し重いけどコンパクトだし、コストもリーズナブル。











しかし、コットはキャンプグッズの中でつい見落としてしまうアイテムですが、一度使うと快適すぎてやめられないです。椅子をコンパクトにしてでも、本当にお薦めしたいアイテムです。

ちなみに我が家ではロースタイルのベンチとしても使用しています。
そのままだらーっと昼寝に流れるパターンが出来上がってます。笑
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あと、これはキャンプ以外の使い方ですが、我が家への友人の宿泊(マンションのゲストルーム)の時にもこのコットとシュラフを使っています。因みにこういうときは、キャンプテーブルやランタンも一緒に持っていって、屋内キャンプの雰囲気を作ってあげるとチープな感じがなくて喜んでくれます。



















ドッペルギャンガーもいい感じの色味のコットを出してきました。



こちらが2016年現在のWILD-1オリジナルコット。クオルツというブランド名になってセンスがよくなった印象です。カラーが増えて自分のキャンプサイトに合った色を選べるのがいいですね。
オリーブがグリーン寄りではなくブラウン系のトーンが入っていい感じです。




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