Outdoor Life Designs

お金を掛けずに心地よい子育てアウトドアライフを目指して。

15歳の息子の居る父親です。なるべくお金を掛けないで心地よいアウトドアライフをめざしています。今までに気になったキャンプアイテムの紹介や、自分で行ったアイテムの改造など。たまに息子編もあり。

カテゴリ: alfaromeo / cars

事前注釈:マニアックなお話となります。汗


先日実家に帰って懐かしい写真を見つけてきました。
(アルファロメオ乗りのwanwanさんにここで載せるって約束をしてからだいぶ経ってしまいました。)
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20才の時に大借金をして購入した並行輸入車。アルファロメオ145の写真。
今では作られていないアルファロメオ製の水平対向ボクサー1.7L 16Vエンジンを搭載。ボクサー独特のドロドロ音と振動が本当に懐かしい。今改めて乗りたいですね。

1994年に本国でデビューしたあとは暫く日本には正規輸入されていませんでしたが、クルマ雑誌を見て一目惚れした結果、並行輸入車を探す事に。まだ当時乗っていたセリカのローンが残っているのにローンを上乗せして購入。泣
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今やVWグループのデザインを取り仕切るワルター・デ・シルバが、アルファロメオデザインに入って最初の市販車じゃなかったでしょうか。直線とわずかにふっくらしたラインの絶妙なコンビ。サイドウィンドウの下ラインがえぐれた造形。リアウィンドウがフロントグリルと呼応してV字に切れた造形など、Cセグメントハッチバックとしては異色なデザイン要素が沢山ですね。イタリア車でしかできない絶妙なバランス感。
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ペルビンカブルーメタリック(pervinca=すみれ)は紫にもブルーにも見えためずらしい色でした。アルミホイールのデザインが155や33と同じタイプなところが外装ではツインスパークとの大きな違いですね。




ついでにその後に乗っていたアウトビアンキの写真も出てきました。Y10 1.3GT。
日本とイタリア以外の国ではランチアブランドとして売られていた「小さな高級車」の元祖。当時最先端だった素材、人工スウェードのアルカンターラなどもインテリアに奢られていました。このサイズで1.3エンジンはかなりきびきび走りました。
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あのジウジアーロも「素晴らしいデザイン」とカースタイリング誌のインタビューで答えていたシャープなくさび形の造形。現代のクルマにはここまでシンプルな面構成は無いですね。
通常マットブラックであるリアゲートをダークグリーンメタリックで塗装していたのは前オーナーの趣味でしたが、すごく気に入っていました。偶然にも145と似たデザインのホイール(キャップ)。
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この後も色々イタリア車に乗ってますが、それはまた写真が出てきたらたまのマニアック企画として載せるとします。。

 

我が家のアルファロメオはJTSというエンジン。
名高いアルファロメオのツインスパークエンジンのヘッドから上部に当時技術供与を受けた三菱の直噴エンジン要素が付け加えられたという、キワモノの直噴エンジンです。
直噴エンジン黎明期のクルマと言う事で、シリンダー内へカーボンが蓄積されて、次第にレスポンスが悪くなると言う負の要素を抱えております。

ということで、レスポンス改善すべくプチメンテ。
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プラグを外してみると、本当に真っ黒。
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三極タイプのプラグに交換です。
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後ろにあるのはエンジン添加剤。カーボンを燃やしてくれるんだそうな。
この効果は未知数。
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プラグ交換の成果は凄かった。あれだけ真っ黒でしたから仕方ないか。




冬の外遊びの準備。。ということで、スキーキャリアのお話です。


アルファロメオを購入したときに、付属されていた純正スキーキャリア。
現在、156のキャリアは純正も社外品も絶版のために希少で、オークションなど出るとかなり高額で取引されるアイテムになっています。これが幸いな事にクルマ購入時におまけで付いていたのですが、劣化で錆びも酷くて美しくない。いつか補修しようと思って外して仕舞っていました。
冬前の暖かなタイミング。思い切って補修と再塗装を行いました。

前の状態。遠目には悪くないですが。。
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近寄るとこんな感じ。
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酷すぎ。。クルマが錆びる原因にもなりますよこれ。
早速、ワイヤーブラシで塗装はがしと錆取りから行いました。
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スキーキャリア部分もアルファロメオ純正。
かなり古い感じのタイプ。あえてこのまま使用。再塗装中。
(実はアルファロメオ純正のキャリアベースのバーの断面サイズがTHULEやTERZOなどと互換性が無いので、仕方ないというのが実情。)

ヤスリ掛けしたあとは、マスキングと再塗装。
錆びてしまったネジなどのパーツは交換する為に新品を用意。
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ということで、一日がかりで真新しくなりました。
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ちなみに、クルマへの取付はスキーに行く直前に行います。
うちは立体駐車場なので高さ制限があり、キャンプであると便利なジェットバッグなども取付が不可なのです。キャリアもフレームだけなら高さも問題ないのですが、スキーキャリア部分の高さまで上がるとNGという、かなり残念な駐車環境。駐車場の一番上の階にすれば高さに問題が無いのですが、屋根が欲しいので仕方なくこのような状況です。
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次は来月後半にはスタッドレスタイヤの準備かな。。
冬準備も楽しいもんですね。取り付けるのが楽しみです。


納車待ちだったクルマがやっときました。
ここ暫くの週末はクルマが無い為に自転車生活。
かなり日に焼けました。


ALFAROMEO147からの乗り換えです。
ALFAROMEO 156 SPORTWAGONへ。
ほぼ同じ色。(左OLD 右NEW)
IMG_5352のコピー
この156ワゴン、セダンと全長が同じで、セダンより荷室の容量が小さいというデザインコンシャスなワゴンです。スポーツワゴンという名称を最初に使っただけある。
それでも147よりは確実に荷室は大きく、キャンプにはすこし期待です。
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アルファロメオというと高価格のイメージですが、中古となると急激にお手頃価格になります。
日本での欧州車は特に、年式が経って5万キロを超えると、中古価格が下がるんです。
僕ら欧州車好きはそのおかげで恩恵を受けています。

さて、これから出かける週末、キャンプが楽しみです。



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